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桃介橋


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    先日私用で長野に行きました。
    クルマで旅の時は高速道路は使わず下道をボチボチ
    走るのが好きだ。下道だと時間はかかるが、その地域の
    建物や風景や食文化に触れることが出来るのが面白い。

    南木曽の国道19号線木曽川の山間を走っていると遠くに
    木製らしき橋が目に入った。
    木製の橋があったと分かれば見ずにいられない (゚д゚)
    まさかこんな所でこんな橋に会うとは…。\(^o^)/














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   橋の名前は桃介橋。
   おもわず、『トウカイキョウ』と読んでしまいそうだが
   正しくは『モモスケバシ』だそうだ。
   大正時代、木曽川に読書水力発電所を建設する際に大同電力
   の福沢桃介社長が作った事から、このような名前になったようです。
   当時は発電所建設のための資材を運搬するため、橋にレールを
   敷いてトロッコを走らせていたようです。
   この日は曇り空でしたが川の水はきれいでこれで青空であれば
   いい写真が撮れるだろうなぁと思うくらい景色のいい所。

   実際に渡ってみると、ほとんど人もいない。
   一応、町の文化財に指定されてるらしいが訪れる人も少なそう。
   でも私はワクワクしながらじっくり堪能できました。















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   一時は集落同士の交通や中・高生の通学路にもなっていた
   ようですが、昭和53年頃老朽化の為廃橋寸前になったよう
   ですが保存の声が多くあり、平成に新たにかけなおした様です。

   私はやはり構造と木の腐りの対策をどうしているかとても
   興味のあるところです。
   橋の素材は以前はスギ、ひのき、松が使われていたようですが
   平成に作り変えた際は南洋系の腐りにくい外材なども1部
   使われるせいか15年経過してるにしては、木の腐りがほとんど
   ない感じでした。
   構造も金物を多く使ってますが、木の橋の外観を妨げないように
   している部分もあるようでした。
   やはりこの200メートル以上ある木製の橋を作った技術に感服
   したところでした。
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