FC2ブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

続きを読む

古民家解体・移築 16(完成)

         完成しました。    屋根の銅板の色もだいぶ落ち着いて来ました。    移築前のボロボロの感じからは、だいぶ雰囲気は変わりました。    以前はテラス窓の部分がすべて板戸だったので、室内も暗い感じ    だったけど、だいぶ明るくなりました。            玄関入り口右側に立っている柱は、曲がったスギ材です。    柱の基礎には解体時に出た豆用の石臼を使っています。外壁は ...

続きを読む

古民家解体・移築 15

        ちょっと事情があって室内の造作工事の写真が数枚しか残す事が    出来ませんでした。この写真はゆかの下地を張ったところです。    手前の板を張っていない部分は土間と板張りになります。    施主さんの要望で移築前の間取りのように、2面を回廊にして    テラスドアにして欲しい。あとアルミサッシなどを使わず木製の    建具にして欲しいとの事でした。    2面を全部テラスドアにす...

続きを読む

古民家解体・移築 14

        屋根の素材は施主さんの要望は茅葺き屋根でした。岩手には茅葺き屋根    専門でやってる業者が無く、県外の2〜3社に見積りをお願いしました。    もともと床面積だけで80坪と大きいので仕方ないのですが、出てきた    見積もりもハンパなく高い! 今は茅は国土交通省の許可のもと河川敷    から調達する事も多いようで、茅の確保もたいへんらしい。    予想以上の見積もり金額だった事もあ...

続きを読む

古民家解体・移築 13

         垂木の上に屋根板を貼っていきます。    屋根板とは字のとおり、屋根の下地の材料で厚さは12ミリの杉材か    松材です。でも近頃はほとんどコンパネを使うのでウチのように板で    貼ってるのは、天然記念物に成りかけているのではないかな??    ウチでは、丸太を製材に出すことが多く製材した端材からこのような    屋根板がたくさん摂れます。丸太を無駄なくつかえるという利点と  ...

続きを読む

古民家解体・移築 12

            骨組みが終わったところで屋根の下地の作業です。    最初に屋根の4方向に隅木と言う材料を取り付けます。その隅木に    向かって垂木を打っていきます。    私はログハウスを中心に建ててきたので、切り妻(両側が三角の屋根)    屋根がほとんどで、この古民家の様な寄せ棟の屋根は10棟に1棟    位しかありません。    しかもこの位の大きさの寄せ棟屋根は初めてです。それ...

続きを読む

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。